約 2,329,648 件
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/14.html
名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1954.html
ラビアンローズLA VIE EN ROSE 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 艦種 ラビアンローズ級自走ドック艦 全長 618m 重量 98,535t 所属 エゥーゴアナハイムエレクトロニクス 艦長代理 エマリー・オンス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社所有の宇宙ドック艦。 艦船・船舶の整備などが出来るほど巨大な船体を持ち、宇宙空間における中継基地としての役割を持つ。 武装として単装ビーム砲を持つものの、そもそも戦闘を目的として開発されていないため総合的な戦闘力は低い。 切り札的に鉄骨の様なドッキングアームを射出することが出来、質量兵器として用いることが可能。 基本設計が優秀なのか、第一次ネオ・ジオン抗争の65年後にあたるザンスカール帝国戦争時代にも「ラビアンローズⅣ」という同型艦が存在する。 ラビアンローズとはフランス語で「バラ色の人生」という意味。エディット・ピアフの同名の曲でこの言葉は有名になっている。この曲はフランスで一番売れた曲とも言われており、多くのアーティストにカバーされている。 本艦にラビアンローズという名前がついたのはバラの花のような形をしている事もさることながらこの曲の存在もあったと思われる。 【原作内での活躍】 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機受領の場として登場。 機動戦士Zガンダム グリプス戦役においてエゥーゴに補給を行うなどの拠点として登場。 機動戦士ガンダムZZ ブライト・ノアの依頼を受けたエマリー・オンス艦長代理がプルツー操るクィン・マンサを阻止しようとしてアームを射出、当たりはしたがその一撃でプルツーが激怒し、ファンネルの一斉射撃を受け撃沈する。 【搭乗員説明】 エマリー・オンス CV. 藤井 佳代子 「ガンダムZZ」で登場。 アナハイムエレクトロニクスのグラナダ工場から出向してきた艦長代理。 スタッフとしては優秀で豊富な知識を持つ。 ブライトに思いを寄せており、妻子ある彼に迫っている(*1)。 最後は上記のクィン・マンサの攻撃により命を散らしているが、死に際の言葉はブライトの名前だった。 ミリィ・チルダー CV. 水谷 優子 「ガンダムZZ」で登場。 アナハイムエレクトロニクスの女性社員、スタッフとしてラビアンローズに搭乗、真面目で感激屋。 茶髪のお下げでメガネっ子と書けば、後期OPを見た事のある人なら何となく顔が浮かぶかも。 メッチャー・ムチャ CV.牛山 茂 「ガンダムZZ」で登場。 エゥーゴの技術士官。アナハイムエレクトロニクスからエゥーゴに天下りしてきた典型的な官僚タイプの男。 「ガンダムチーム」という言葉は彼とジュドーとの会話の中で誕生している。 ルセット・オデビー CV. 勝生 真沙子 「0083」で登場。 アナハイムエレクトロニクスのエンジニアで試作3号機の開発担当、ニナのライバル的存在である。 コウのパイロットとしての資質にほれ込み彼に3号機を託そうとした。 最後はコウを庇い銃弾に撃たれて負傷、ニナに看取られながら息絶えた。 彼女が登場する11話のサブタイトルは「ラビアンローズ」である。 アプリゲーム「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」にも登場しており、オリジナルストーリーでエンゲージ・ゼロの開発に関わっている。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム ZZ枠のGクロスオーバーで登場。 落下系のGCO、爆風もなくエリア内にいても当たらない事がある、おそらく最弱のGCOである。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 ガンダム試作3号機やZZガンダム、νガンダムなどを受領する為に訪れる機会が多い。 ユニットとして登場したのは『64』の一回のみで、それ以外では宙域マップの背景として登場する。 『新』では真の最終決戦の舞台として登場、デビルガンダムに侵食され、内部にはDG細胞によりゾンビ兵として蘇ったパイロット達が跋扈している。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/54.html
セリフ シャギアと出撃 「どれほど強力な火器であろうとも、当たらなければどうという事はない」 ガンダム系と出撃 「今はガンダムの力、あてにさせてもらおう」 アムロ(0079)をロックオン 「ガンダムのパイロットはアムロだったな」 アムロ(0093)をロックオン 「あのMSは、量産タイプの安物じゃない!」 キラ(C.E.73)をロックオン 「あのMS…なんという運動性だ!」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/61.html
ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信) ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0064年、15歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 特技…柔道 原作搭乗機…RX-75 ガンタンク→ RX-77-2 ガンキャノン(映画版のみ。TV版では最後までガンタンクに搭乗) 通称…柔道家、戦争博物館館長、カラバの幹部 【属性】 地球連邦軍(軍曹?) 少年 【台詞】 選択時ハヤト、ガンタンク行きます! ブリーフィング時そろそろ戦闘区域だ。 上手くやれるかな… 戦況は? ぬ?!ジオンめ!ハヤトだ…協力するのは今だけだぞ(僚機属性「ジオン」) ハヤトです。ガンタンクで援護します(僚機時) ガンタンクで狙撃します!(僚機時) アムロ!ガンタンクで援護する!(僚機時:自機アムロ(共通)) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機時:自機カイ) こちらハヤト。次もお願いします。(僚機時2回目以降) ハヤトです。またよろしく頼みます。(僚機時2回目以降) カイさんだけにいい思いはさせるもんか!(僚機時2回目以降:自機カイ) 戦闘開始時わざわざ壊すつもりで出撃する奴がいるもんですか! ブライトさん、いつもアムロを当てにしている。 ブライトさんは、アムロばっかり頼って。 敵機です!き、来た! 有効射程距離に入ります! ガンダムの援護だってあるんだ!(僚機属性「ガンダム」) 連邦の援護だってあるんだ!(僚機属性「地球連邦軍」) ジオンと共同戦線なんて…。(僚機属性「ジオン」) ジオンの援護だってあるんだ!(僚機属性「ジオン」) ジオンのモビルスーツが味方なのかぁ!?(僚機属性「ジオン」) 味方はジオンの新型か‥。撃ってきたりしないよな‥(僚機ケンプで確認) 何だ?ミノフスキー粒子を撒いているのか!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) やっぱり、キャタピラなのは僕だけか アムロ、頼むぞ!(僚機アムロ(共通)) 行くぞーアムロ!(同上) アムロ、本当にいいのかい?(同上) アムロ、敵の隊列を混乱させよう(僚機アムロ(同上) ハ「カイさん、また誰かさんに『軟弱者』って言われますよ?」カ「ははっ…な、はっはっは…」(僚機カイ) カイさんだけに良い思いはさせないぞぉ!(僚機カイ) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機カイ) あれが赤い彗星…(僚機シャア(ザク)) あの機体、女の子みたいだな(僚機アレンビー) 凄いな、水陸両用のモビルスーツだ!それに比べてこっちは…(僚機ソシエ) 味方はどこの機体なんだ?見たことない奴だ(僚機刹那で確認) あそこだ!(VSデビルガンダム) 攻撃今だ!(射撃) 当たれ!(射撃) 行くぞ!(射撃) 行けーぃ!(射撃) 墜ちろー!(射撃) 撃ちます!(射撃) どうだ!(格闘) こんのぉ!(格闘) やるなぁ!(格闘) 逃がすもんか!(格闘) ね、狙い撃ちにしてやる!(サブ射撃) 僕がやるしか!(サブ射撃) リュウさん!?(特殊射撃) リュウさーん!!(特殊射撃) お願いします!(モビルアシスト) 援護頼みます!(モビルアシスト) 敵機接近正面だ! 後ろ!? 左! 右! サーチいた! く、くる! あそこかぁ! 見つけてる! つかまえたぁ! あれって、ガンダムの新型!?(属性「ガンダム」) あの機体目立つ色だなぁ(属性「金色」、アレンビーをロック) え?あれはアムロじゃないか(アムロ(ガンダム)をロック) あのガンキャノン、カイさんか(カイをロック) あ、赤い彗星…(シャア(ジオング以外)をロック) あれはシャア!?(シャア(サザビー以外)をロック) 見つけたぞぉスカート付きめ!(ガイアをロック) あんな機体もあるのか…(カテジナをロック) タイヤにモビルスーツが乗ってるのか?(カテジナをロック) ザクめー!(バーニィをロック) あれって、ジオンの新型か!?(ミーシャをロック) あれが敵のガンダム!?なんて大きさだ…(フォウ、コウ(デンドロビウム)をロック) とんがり帽子!?こっちに来る!(ララァをロック) くっ!怖そうなモビルスーツだなぁ…。距離をとらないと。(プルツー(クィン・マンサ)、カロッゾをロック) 円盤ごと打ち落としてやる!(ファラをロック) お、大きけりゃその分狙いやすいんだ!(クェス、アイナ、ポゥをロック) え、あんなのと戦えって?でも、やるしかないか(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時キャタピラが! うおおっ! うわぁっ! くっそぉー! うぅっ…こ、こんのー! こっちは味方です!(誤射) う、撃たないでください!(誤射) 被撃破時あ、安全装置は?うわぁ! しまった! うわぁっ! 誰かが墜とされた!?(僚機被撃破時) 味方がやられた!?(僚機被撃破時) 回避時あ、危なかった… おおっと! 弾切れ時弾が無くなった! 弾切れだって? 敵機撃破時次は? どうだ! よーし! やったぁ! いただきぃっ! ア、アムロに勝った・・!(対アムロ、共通?) カイさん、すいません(対カイ) や、やったのか?シャアを・・!(対シャア(サザビー以外)) マチルダさん、敵(かたき)はとりましたよ…。(対ガイア) 復帰時まだまだぁ! これ以上好きには! 早く援護しなければ! こんなの冗談じゃないぞぉ! 通信よろしく。(お、お願いします) お願いします!(お、お願いします) 問題ありません(損傷なし) これぐらい大丈夫だ(損傷軽量) ま、まずいよな(損傷拡大!) 動けなくたって、弾があるんだ!やります!(もう持ちません!) 増援時こちらハヤト、ガンタンク、行きます!(B-STAGE8-α) 戦況変化時味方の援軍です。来てくれたのか。(味方乱入) これは!?敵の別働隊が接近中です!(敵乱入) 何だ?未確認機が接近中だ(シャッフル乱入) く、来る!どこから!?(開始30秒) なんとしてでも撃ち墜としてやる!(開始30秒) ようし、あと一息だ!(あと1機で勝利) 戦力が!もう後が無い!(あと1機で敗北) 勝ったのか!?(勝利) くぅ、失敗かあ…(敗北) もう時間がないぞ!(残り30秒) 自機撃破で勝利こいつぅ、逃がすものか! こ、これ以上近づけさせるものか! ぬうっ!くっ…許せない! や、やってやる! シャアがなんだ!(対シャア(サザビー以外)) カイさん、手加減はしませんよ!(対カイ) マチルダさんの敵(かたき)ぃー!(対ガイア) アムロ、冗談じゃないぞ!(対アムロ(両方)) 自機被撃破で敗北やられるもんか…!やられる…! 勝利時帰還しましょう! タンクは頑丈に出来てんです! 上手くいきましたね! いいもんですね、生きて帰れるって。 たいしたもんだね、キミ。 よーうし、うまくいきましたね。 作戦成功です!帰還します! アムロは凄いけど、あのパイロットもかなりのものだぞ! 相手がいくら大きくても、バランスを崩したときなら倒せるものです。 あのジオンに援護されるなんてな。(僚機属性「ジオン」) あの人接近戦ばかりだ。援護しにくいな。(僚機属性「ガンダムファイター」、ガトー) アムロ、やったな!(僚機アムロ) やりましたね、カイさん!(僚機カイ) ありがとうございました、カイさん!(僚機カイ) あんなのに遅れるなって言われても、無理だよ…(僚機Zで確認) あれはシャアじゃないのか?あれはシャアの戦い方だ(僚機シャア(ザク、サザビー)。クワトロも?) ネオスウェーデン代表だって?聞いたこと無いな。(僚機アレンビー) アムロのガンダムも凄いけど、ジオンの新型も凄いな。(僚機マリーダで確認) 助かりました!(僚機時) どうにかなりましたね(僚機時) どうなることかと思ったよ。(僚機時) 敗北時止めてくれよ、慰めの言葉なんて… くやしいなあ…僕だけこんなんじゃ… 僕だって、アムロくらい戦えれば… 相手の動きを追いかけるのが、精一杯なんですよ! こんな僕だってね、アムロに勝ちたい、アムロに勝ちたいって思ったらこの様さ。 僕にはココで戦う理由が無くなったんですよ、ソレは仕方の無い事でしょ? ぼ、僕が、リュウさんの発進を認めなければ……よかったんです。 カイさん、応答してください!どこです?(僚機カイ) コンティニュー大丈夫。もう大丈夫だよ
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/168.html
ボイス(ランダム再生)を視聴したり、カットイングラフィックを見ることができる。 No. タイトル アンロック条件 1 ガンダム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、対応するモビルスーツを使用する。(フリーモードはダメ) 2 ガンキャノン 3 ガンタンク 4 シャア専用ザク 5 ジオング 6 ドム 7 アッガイ 8 Ζガンダム 9 ガンダムMk-II(カミーユ機) 10 ガンダムMk-II 11 百式 12 ジ・O 13 キュベレイ 14 ΖΖガンダム 15 キュベレイMk-II 16 キュベレイMk-II(プルツー機) 17 ハンマ・ハンマ 18 ニューガンダム 19 サザビー 20 ガンダムF91 21 ビギナ・ギナ 22 ヴィクトリーガンダム 23 V2ガンダム 24 ゲドラフ 25 ゴッドガンダム 26 シャイニングガンダム 27 マスターガンダム 28 ノーベルガンダム 29 ガンダムシュピーゲル 30 ウイングガンダムゼロ 31 ガンダムデスサイズヘル 32 ガンダムヘビーアームズ改 33 トールギス 34 ガンダムエピオン 35 ウイングガンダムゼロカスタム 36 ガンダムナタク 37 ガンダムX 38 ガンダムDX 39 ガンダムヴァサーゴ 40 ∀ガンダム 41 カプル 42 ターンX 43 フリーダムガンダム 44 ストライクガンダム 45 イージスガンダム 46 デュエルガンダムアサルトシュラウド 47 プロヴィデンスガンダム 48 インパルスガンダム 49 デスティニーガンダム 50 ストライクフリーダムガンダム 51 アカツキ 52 ザク改 53 アレックス 54 ケンプファー 55 ガンダム試作1号機 56 ガンダム試作3号機 57 ガンダム試作2号機 58 陸戦型ガンダム 59 ガンダムEz8 60 グフ・カスタム 61 ガンダムエクシア 62 ガンダムヴァーチェ 63 ダブルオーライザー 64 リボーンズガンダム 65 ユニコーンガンダム 66 クシャトリヤ 67 ララァ・スン エルメス アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、エルメスを撃破する。 68 フォウ・ムラサメ サイコ・ガンダム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、サイコ・ガンダムを撃破する。 69 プルツー クイン・マンサ アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、クイン・マンサを撃破する。 70 ハマーン・カーン キュベレイ <ΖΖ版>NEXT-PLUSモードにて、NEXTトライアルMAP5「女帝降臨」に登場するキュベレイを撃破する。 71 クェス・パラヤ α・アジール アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、α・アジールを撃破する。 72 カロッゾ・ロナ ラフレシア アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ラフレシアを撃破する。 73 ファラ・グリフォン ザンネック アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ザンネックを撃破する。 74 ポゥ・エイジ ウォドム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ウォドムを撃破する。 75 コウ・ウラキ デンドロビウム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、デンドロビウムを撃破する。 76 アイナ・サハリン/ギニアス・サハリン アプサラスIII アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、アプサラスIIIを撃破する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/779.html
クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/328.html
総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 前特射、前作出来た即射撃派生出来なくなってます? -- (名無しさん) 2023-05-24 09 25 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/185.html
こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 4 70 ビーム属性の投擲 レバーN特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 ?~120 石破天驚拳 レバー入れ特殊射撃 ?~134 百裂脚 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 命中すると自動で引き寄せる 派生 ビームリボン【引き上げ】 サブ→前 72 真上に放り投げる 通常格闘 ビームリボン N 70 振り上げ 前格闘 踵落とし 前 75 フワ格 横格闘 蹴り上げ 横 65 回り込む 後格闘 サマーソルト 後 65 打ち上げる 通常格闘 ビームリボン →N 76 連続振り回し 前格闘 踏みつけ →前 80 大きく跳躍して踏みつける 横格闘 回し蹴り →横 50 大きく回り込む 後格闘 サマーソルト →後 50 打ち上げる BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 91 リボンを振り回しながら突撃 特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 特格 96 その場で回転攻撃。 特格派生 ゴッドフィンガー →特格 91~187 派生限定ボタン連打でヒートエンド バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーシステム 3ボタン同時押し 0 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに移行。 【更新履歴】 解説 攻略 射撃【メイン射撃】ビームフラフープ 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 【通常格闘】ビームリボン 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 【後格闘】サマーソルト 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】【特格派生】ゴッドフィンガー バーストアタックバーサーカーシステム コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 16/03/11 新規作成 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」が駆るネオスウェーデン代表MF。セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的 新体操の要素を取り入れた構造をしており、有事はバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と消耗を犠牲にして能力を強力に増強できる。 他の2000と同じ640という高い耐久値を持つようになった、MF唯一のラッシュ格闘機。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープや派生のゴッドフィンガーと、ある程度NEXTを踏襲しているのが基本。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 ズサキャンを活かしたブースト回復とステップを合わせた捉えにくい接近手段など、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 しかし本作では『NEXT』以来の長年の相棒だったマンダラガンダムが消え、ドモンのゴッドガンダムに変わり、やや性能が落ちた。 一応その代わりにもう一つの射程限界のない攻撃「石破天驚拳アシスト」を得たため一概に弱体というわけではないのだが、セットプレイはやや落ちている。 バーサーカーモードはこれまでと同じく覚醒技で発動可能。 限界時間が存在せず、撃墜されてもバーサーカーモードで再出撃するという性質を持つ。 しかし一概に純粋強化と言えるわけでもなく、状況を多少選ぶ。 前作で追加されたスタンフィールドも健在で、押し付けや自衛と換装を両立できるのは引き続き強力。 モードの移行が覚醒に依存するため、1落ち前半覚醒からのバーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 本作では対ドモンの専用台詞が多数追加されている。 リザルトポーズ 通常時勝利時 フラフープを回す。 バーサーカーモード時勝利 やや苦しむように天を見上げる。 GF使用中勝利 ノーマルモードで横ピース。 敗北時:両形態共通で座り込む。 キャンセルルート メイン→特射、特格派生 前派生、特格を除いた格闘→サブ 特射以外の攻撃行動→特格派生 MB.ONからの変更点 耐久力上昇(600→640) 特殊射撃:マンダラガンダム呼出→ゴッドガンダム呼出に完全一新 サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能に 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード 3秒/4発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -%] 「ノーベルフラフープ!」 フラフープを投げつける遠距離攻撃。 弱ビーム属性で、ビームは素通りするが実弾とかち合うと相殺してしまう。 発生は遅いが特に上方向に対しての射角も銃口補正が良く、高飛びへの食いつきが良い。 判定は大きめだが誘導が緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これだけで射撃戦はできないのであくまで補助程度に考えておくこと。 リロードは早いとはいえ、撃ち切りリロードなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 ここから特射キャンセル・特格派生が可能。 赤ロック維持が可能だが、どちらも遠距離では意味がないのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 「助太刀…お願いできるかな!?」 ゴッドガンダムが援護してくれる。マンダラガンダムに変わる新アシスト。 レバー入れで性能変化。 今回は消滅時点からリロード開始し、弾数も2に戻るなど回転率に関わる部分が悪化している。 リロード時間そのものは短縮しているとはいえ、やや頼りにくくなっている。 とはいえ今までとは武器の性質そのものが大きく変化しており、完全弱体化というわけではない。 バーサーカーモードになるとその試合ではもう使えなくなるため、覚醒や換装直前には気前良く使ってしまいたい。 【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 [属性 アシスト/特殊実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -%] 出現したゴッドが気弾を放つ。プレイアブルの射撃CSLv2。 メインからは繋げづらく、基本的にはこれ単体で使う武装。 命中から追撃が見込みにくく、ノーベルの戦闘間合いではそう頻繁に使う武装ではない。 どうしても下がる必要がある時に使う程度だが、前に出る必要があるノーベル的には封印安定レベルだろう。 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 [属性 アシスト/格闘] 「ドモォォン!」 プレイアブルの横格後派生。そちらとは異なり最後は受身可能。 マンダラと比べると突進速度が早くなったが、その分誘導や巻き込み性能は落ち、胡散臭い当たり方はしなくなった。 近接戦のお供としての性能はやや悪化しているがN特射は格闘の始動には使えないため、こちらを使っていく必要がある。 長時間拘束するため追撃猶予自体は十分にある。 ガードされても最後まで蹴り続けるため、タイミング良く出せば盾固めにも使える。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック (%) (-%) 2段目 百裂脚 (%) (-%) 3段目 蹴り飛ばし 134(%) (-%) ダウン 格闘 N・前・横・後格闘で相互キャンセルできるラッシュ格闘能力を持つ。 他のラッシュ格闘機と異なり、同じコマンドに直接キャンセルが可能。 そのかわり初段とラッシュ時とでは完全に動作・性能が変わるようになる。 非常にアドリブが利きやすく、コンボ完走にHD連打のような忙しさを必要としないのが利点。 反面全体的にダメージ効率が良くなく、ダメージ取りとカット耐性の両立は困難。 敵機が強制ダウンしてもそのままラッシュ入力すると攻撃を空振って隙を晒してしまうため、ダウン値は常に把握していたい。 残りダウン値が把握できない時は単発高威力のラッシュ前格か、掴みのダウン値が低くほぼどこからでも出し切れる特格派生を頼りたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [弾数無限][属性 格闘][スタン→引き寄せ][ダウン値 ][補正率 -%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手を引き寄せるアンカー系武装。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 他の格闘からキャンセルで出すことも可能で、その時は宙返りして少し高度を上げてからリボンを伸ばす。 掴んでから引き寄せるまでの間にレバーを前に入れっぱなしにすることで下記の派生が可能。 引き寄せからは他の格闘初段へのキャンセルと特格派生が可能。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、メインや特射からの追撃で多用することになる。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 掴み中レバー前入れっぱなしで相手を真上に放り投げる。 そこそこのダメージと受身不能ダウン、高めの打ち上げを取れる。 ここからのラッシュ格闘も可能。 ただダウン値が高く、ダメージ伸ばしには貢献しない。 中継ぎよりも、〆に使って手早く拘束したい時に使いたい。 引き寄せから前格を出したい場合は暴発に注意。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) リボン (%) (-%) ┣1段目(2) 引き寄せ (%) (-%) ┗前派生 引き上げ (%) (-%) 【通常格闘】ビームリボン リボンを振り回す攻撃。 初段は単発、ラッシュは3回攻撃となる。 ラッシュ部分は3ヒットして一般的な格闘1段分の補正・ダウン値効率で、相対的に時間効率が悪い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(%) (-%) 浮かしよろけ ラッシュ 振り返し (%) (-%) 横振り (%) (-%) 回転振り (%) (-%) 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 初段で出すと高く跳び上がってからの踵落とし、ラッシュ入力では高く跳躍しての踏みつけを繰り出す 初段はフワ格特性があり、敵との距離が離れているほど高く飛び上がる。 踏みつけが当たると前方に大きく宙返りする。 ラッシュ入力は動きの大きさからカット耐性が良く、単発火力の高さからコンボの〆にとても有効。 ヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 ただし踏みつけからラッシュ入力はできず、真下に落とすため追撃は不可能。 また、踏みつけを空振るとそのまま落下軌道に入り、硬直無しで落下する。 他のコマンドで強制ダウンを取った直後に出せばすぐに着地可能。 跳躍した瞬間にキャンセルすれば、敵の頭上を取ったまま攻め継続も可能。 着地は敵のほうが早くなるが、覚醒技を使うチャンスを作りやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踵落とし 75(%) (-%) ラッシュ 踏みつけ (%) (-%) 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 初段で出すと回り込んでの蹴り上げ、ラッシュで出すと入力方向に大きく回り込んでの回し蹴りを繰り出す。 ラッシュ入力は蹴り上げと比べて威力は落ちるが補正率・ダウン値も低い傾向。 初段は一般的な『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも回り込みの分横に動いてから攻撃を開始する。 敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 そういった点では他の機体以上に距離感が重要。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 ラッシュ入力も側面に120度ほど回り込んでから攻撃するため、コンボ完走時間が伸びやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 回し蹴り (%) (-%) 【後格闘】サマーソルト 通常ダウン属性の蹴り上げ1段。 横格同様、ラッシュ時は各種数値が低下する。 Nや横ラッシュよりも攻撃速度は早めだが、良くも悪くも自分も浮くのが悩みどころ。 ラッシュ前格による落下をセットで考えたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 蹴り上げ (%) (-%) 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進する1段格闘。 入力した時点から攻撃判定を出すタイプの格闘で、先出しならば格闘機の強格闘をも一方的に潰す性能を持つ。 ここからはサブキャンセルと特格派生が可能なので覚えておきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 「ふぅー!」 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 命中すると相手を高く打ち上げる。 積極的に当てに行けるものではなく、敵が当たりに来るのを読んで迎撃に使うのが主な用途。 だが判定は全身にあるが発生時間や射程に難があり、その用途であってもハイリスク。 コンボに使おうにも射程の短さと誘導の無さから空振りの危険性がとても高い。 一応命中すれば特格派生を引き出せるため、リターンは高い。 この武器の真の用途は接地したまま使用可能・虹ステ対応特性によるズサキャン機動。 これを多用した間合い詰め、相手との読みあいがノーマルモードの要となるため、まずはこれを使いこなせないと話にならない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転攻撃 (-%) 【特格派生】ゴッドフィンガー 「ゴッド、フィンガァァァァァ!!」 マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系攻撃。 裏設定ではゴッドガンダムとタッグを組むため、回路変更を行ったため発動出来るようになった。 メイン・サブ・N格・前格(ラッシュからは不可)・横格・後格・BD格・特格から派生可能。 掴んだ後は追加入力でダメージアップ。8回以上追加入力するとヒートエンドに移行する。 掴み中は前方に押し込むがその動作量は短く、ヒートエンドで持ち上げると完全に足を止める。 入力速度が遅いとすぐに爆発に移行するため、手早く終えたい場合は追加入力無しも視野に入る。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時でも使える火力源。 ただSAの類は無く、メインからの繋ぎで強引に押し付けても迎撃されやすい。 赤ロック維持による高度差がついた時の奇襲などを狙いたい。 擬似タイでのダメージ取りの際は存分に使いたい。 HE後の追撃は早めの横ステorフワステで届く。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GF (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┣追加0~7回 爆発 (%) (-%) ┗追加8~10回 HE (%) (-%) バーストアタック バーサーカーシステム 「やめてぇぇぇぇぇぇ!!」 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに換装する。 発動中スーパーアーマー+プレッシャー付きで、多少の攻撃を向けられていても強引に移行できる。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 発動時のプレッシャーは移行の安定性を高めてくれるだけではなく、自衛、カット、起き攻め、コンボ始動など広い用途に使える。 一度換装すると以降はバーサーカーモードでの再出撃となるためアシストが使えなくなるが、火力・機動力が大きく強化されるのは本機にとっては大きいので、基本的には早めの移行を強く推奨。 ただし換装モーション中は覚醒技の動作中と扱われるため、耐久力がギリギリの時に使うと覚醒落ちの危険性が高い。 高火力の照射や狙撃持ちが敵にいる時は耐久力に余裕があり、狙われないタイミングで使いたい。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E/S/L/M ??/??/?? 戦術 ノーマル時にやる事は2つ。 1つは特格ズサで敵の弾を躱し続け体力調整をすること。 もう1つはガン無視をされないよう、程ほどに攻撃を当てること。 そしてこの2つの要素は密接に関係していて、回避が疎かだと1機だけ耐久が蒸発するし、攻撃が当てられないとズサが出来てもゲームから取り残されるだけ。 敵陣近くで特格ズサを行い、弾が当たらないノーベルを敵が嫌がって目を切った時に攻撃を当てるのが理想。 こうして1機を抑えて格闘で拘束できれば、味方の負担も自身の被弾も軽減できる。 ノーマル時はあくまでバーサーカの前座の形態なので、出来るだけ早く、出来るだけ多くの耐久を残した状態で覚醒技を撃ちたい。 覚醒を抱え落ちする、覚醒技を撃てない、等は言い逃れが出来ない程のしくじりとなるため御法度。 EXバースト考察 「バーサーカーシステムなんて…必要ない!」/「私が全部倒してあげるよ!!」(バーサーカーシステム) シャッフル同盟やマスターの明鏡止水補正ほど、とんでもない数値は入らない。 が、それでもMF特権として格闘へのプラス補正は高い。 E覚とS覚を除いて何かと強みが見出だせるため、意外と選択肢は広い部類。 固定タッグの場合はL覚一択という流れになりつつあるが、ノーベルの地力だけで戦う必要があるので実は高難度。 なお、台詞ではバーサーカーシステムを否定するパターンが存在するが、無情にも換装するのが常。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 +15% 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力も高まるので爆発力に磨きが掛かる。 メインやバーサーカーCSからも直接キャンセルできるようになるのも大きい。 スタンダードなMFであるノーベルだけに、今作もこれを選択することが理想。 アプデでブースト回復値も上昇したため、やはり攻めきって勝ちたいならこれが最優先である。 シャッフルならこれを優先して問題ないレベル。カットされにくいコンボもしっかり覚えておきたい。 Eバースト 防御補正 +30% ノーベルは半覚からのバーサーカー移行が基本となる為、半覚で抜けられるというのは利点になる。 またバーサーカー移行時、バーサーカー中のプレッシャーにより、抜けからの切り返し能力もそれなりにある。 ただ、それを考慮しても「ドラゴンやマックスターよりはマシ」止まりで、攻撃面での補正を得られないデメリットの方が大きい。 また覚醒技を撃った後、Fは格闘の伸び、MはBD速度により残った覚醒時間で攻める余地が残るが、Eにはそれがない。 低コストである以前にMFであるが故に、やはり選択肢としては推奨できない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 +15% 利点は皆無に等しい。全ての武器が撃ち切りリロなのでSバーストと射撃武装の相性が悪い。 青ステくらいしか活かせる点しかないのだが、それもM覚で出来る。 CSの超短縮も消えたことから今作ではS覚独自のメリットを探す方が難しい。 Lバースト 爆弾戦法、及びバーサーカー覚醒技ぶん回しなどの特殊戦術用の覚醒で、本作の固定戦におけるトレンド。 MFではあるが、覚醒技の素撃ちが半ば必須なので、他覚醒に比べてブースト回復量が少ないという短所が誤魔化されるため選びやすい。 ダブルLの場合、1落ち前に吐いてもコスオバ復帰後にすぐ半覚が使えるので、即覚醒技をぶっぱし体力の回復が可能。 上手く行けば残ゲージ1000のコスオバでも400まで回復でき、もう1回半覚が狙える。爆弾戦法は言うまでもなく、相方にゲージを送り0落ちの安定化も可能。 一見美味しいことだらけに見えるが、肝心の覚醒における荒らし力を捨てており、押し負けた時には八方塞がりとなる。 さらに弱体化により防御補正がなくなり、覚醒落ちペナも付くように変更されたことから、的確に吐けなかった時の痛手も凄まじい。 相方が強覚醒使いでないなら素直にF覚で自ら獲りに行く方が遥かに確実なので、決して思考停止で選べる相性ではない点に気を付けよう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +9% 射撃攻撃補正 +4% ただでさえ速いバーサーカーの足回りが爆速化する。 覚醒無しには逃げ切ることはほぼ不可能で、全機体に対してワンチャンス得られる。 ただし、ノーベルが当てるものは結局は格闘なので、本当にチャンスが得られるだけでそこから先は自力となる。 また、防御補正がない点がこれまた格闘しかないノーベルとの相性が今一つになっている点も注意。 Fほど愚直に殴っていい訳ではなく、カットされないようコンボレシピをしっかり組み立てる必要がある。 総じてF覚ほどの相性の良さはないが、どうしても触れるビジョンが見えない対面ならば選ぶ価値はあるかもしれない。 僚機考察 3000 2500 2000 ノーベルガンダム 基本的にはネタコンビだが、2000では数少ないL覚が絡められるコンビなので噛み合えばそれなりである。 ノーマルモード時のズサキャンでひたすら翻弄し、機会を見て覚醒を挟みバーサーカーへと移行する。 熟練したノーベル同士のコンビは、まずノーマルの時点で抑えるのが困難なため、試合のペースを全て持っていかれることは避けられる。 L+Lであれば余裕を持ってバーサーカーのタイミングをうかがえるが、先の通り覚醒時の爆発力はかなぐり捨てることになるのが痛い。 万が一、二人とも覚醒中に撃破されると目も当てられない。相手次第ではF覚やM覚に路線変更しても良いだろう。 1500 イフリート改 中低コス格闘機の相棒。同じくラッシュ持ちでこちらは切り込みの強さに定評がある。 読み合いできる選択肢が増えたこともあって、ノーベルどころか他の格闘機との相性も増している。 イフリートの本領である疑似タイ維持のためにも、ノーベルが自己主張する必要がある。 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント